2011年1月31日月曜日

柑橘ヲタクσ(^◇^;)

鹿児島のデコポン
2011年1月31日(月)
柑橘ヲタクを自認するじんくすが、イチ押しの柑橘がこの鹿児島のデコポンです。
部屋の一部がデコポン色に染まって、柑橘ヲタク至福の季節だったりします。σ(^◇^;)

2011年1月30日日曜日

スイーツ三昧

2011年1月30日(日)
本日のスイーツは…白胡麻プリン超ハードバージョンσ(^◇^;)
アイスクリーム添えプラスハニー&きなこ

今日は日曜だけど、ディーラー向け試乗会の製品準備で出勤です。
寒かった~(@_@)

2011年1月27日木曜日

予想外の事態σ(^◇^;)

プロ野球公式日程で試合開始時刻が発表されましたが、昨年の土曜のゲームをほとんどデーゲームで開催してたドラゴンズが……ほとんどナイトゲームになってる。(T-T)



土曜に名古屋に行くか、日曜に名古屋にいくか、それが問題だ。う~ん(?_?)

2011年1月24日月曜日

スイーツ三昧

パンプキンプリン\(^o^)/
2011年1月23日(日)
本日のスイーツは…パンプキンプリン\(^o^)/
ほとんどカボチャがタマゴでつながってるって感じなんですが、案外いけるんですなぁ。(^^ゞ

PAC第39回定期演奏会


2011年1月23日(日)兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
兵庫芸術文化センター管弦楽団第39回定期演奏会
佐渡裕指揮 兵庫芸術文化センター管弦楽団
ピアノ/エフゲニ・ボジャノフ

【オール・ベートーヴェン・プログラム】
「エグモント」序曲 op.84
ピアノ協奏曲 第3番ハ短調op.37
ピアノ独奏アンコール
ショパン/ワルツ第5番変イ長調「大円舞曲」op.42
ショパン/ワルツ第1番本ホ長調「華麗なる大円舞曲」op.18
~~~ 休憩 ~~~
交響曲第3番変ホ長調op.55「英雄」
アンコール
ふるさと(会場全体で合唱)

今回の定期は佐渡さんのプレトークから始まりました。まず、毎年やってたPACとのジルベスターコンサートをパスした理由などが語られました。ケルンのオケでのジルベスターコンサートに招聘された経緯とか、マニアックな選曲とかが生き生きと語られました。
続いて、今回のピアノ奏者の説明です。辻井伸行さんが優勝したクライパーンのコンクールで、すぱらしい演奏を聴いたのがきっかけで、知ることになった演奏家ということでした。強烈な個性と才能に惹かれて、自分が審査員だったら満点でも満点以上でもつけただろうけど、その個性を評価しない審査員もいるだろうから、優勝は無いと予言してたそうです。
いずれにしても、才能豊かな若い演奏家ということで、今後が楽しみです。オール・ベートーヴェンのプログラムの中で、アンコール曲はショパンというのはご愛嬌ですが、すぱらしい演奏を披露してくれました。
後半のアンコールは、大曲の後ということで、選曲が困難という佐渡さんの前振りの後、ふるさとの大合唱となりました。いつもながらの、熱いコンサートを堪能させてもらいました。

2011年1月17日月曜日

スイーツ三昧

パウンドケーキ卯年バージョン
2011年1月17日(月)
本日のスイーツは…おなじみパウンドケーキo(^_-)O
卯年バージョンやで~\(^o^)/

2011年1月16日日曜日

第64回名曲コンサート

2011年1月16日(日) ザ・シンフォニーホール
現田茂夫指揮 大阪交響楽団
ソプラノ/日紫喜恵美
~~ウィーンの名曲から~~
演目/プログラムのとおり

アンコール曲
オッフェンバック/歌劇「ホフマン物語」よりオランピアのアリア

日紫喜さんのプロフィールを調べようとググってたら、今年の年明けから、現田さんとのコンビで九州交響楽団とニューイヤーコンサートツアーをやってたようで、オケが大阪交響楽団に代わっても、演目はウイーンの名曲ということで、掛け合いもぴったり合ってました。
アンコールのオランピアは、歌劇に登場する自動歌唱人形なんですけど、ぜんまい仕掛けでパワー切れになったり、ゼンマイを巻いたりとの掛け合いが楽しめました。

名曲コンサートらしく、音楽の楽しさを感じさせてくれました。こういう廉価で高品質なコンサートで、コンサート入門の間口をひろげていってほしいものです。

2011年1月15日土曜日

祝\(^o^)/殿堂入り

落合監督がついにやりました~ヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪
野球殿堂入りです。
なぜ報知のリンク貼ってるか?っていうと、中日スポーツのウェブページは見出しだけなんですよね~。見たけりゃ講読しろってことだろうけど、そんなら大阪でも宅配せんかい。ケータイ版もPHSはカヤの外だし…(-_-メ)

話題を殿堂入りに戻すと、2年連続で1票差で、殿堂入りを逃してましたから、今年こそは入るだろうと思ってましたが、二度あることは三度あるっていいますし……σ(^◇^;)

この勢いでV2もたのんまっせ~。

スイーツ三昧

新春初のスイーツはプリンケーキ\(^o^)/
2011年1月13日(木)
本年のスイーツは、なんと意外にもプリンケーキでスタートです。

今年もいろんな味を楽しませてもらえそうで、期待が膨らみます。ヾ(@^▽^@)ノ

2011年1月11日火曜日

21世紀の新世界






















2011年1月9日(日)ザ・シンフォニーホール
金聖響指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン/南紫音

演目
メンデルスゾーン/序曲「真夏の夜の夢」op.21
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64
アンコール曲/ヴァイオリン独奏
J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調BWV1005より第4楽章
~~~休憩~~~
ドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調「新世界より」op.95
アンコール曲
ブラームス/ハンガリー舞曲第10番

恒例の新世界は、ヴァイオリンソロに南紫音を迎えての、メンデルスゾーンとの組み合わせだ。超名曲のカップリングだから、普通に演奏されてれば充分満足が得られる。ソロヴァイオリンも、関フィルもよく鳴ってたんでないかい。o(^o^)o!

2011年1月10日月曜日

名古屋同窓会

新大阪・京都方面最終列車のぞみ269号

2011年1月8日(土)
今日は名古屋で、学生時代のサークル仲間の同窓会です。卒業以来の再会メンバーもいて、2~30年のタイムスリップを楽しめました。
さすがに新年会だけの名古屋行きはちょっともったいないので、聖地巡礼恒例のドニチエコきっぷを活用して、ナゴド前のイオンショッピングモール内にあるドラゴンズショップの見学と、名駅から徒歩20分ぐらいの距離にあるトヨタテクノミュージアムの見学を組み込んでみました。
ドラゴンズショップでは、さすが聖地のお膝元です。2010シーズンの優勝記念グッズが、いろいろ並んでました。金ピカの極太応援バットと黒/金の極太応援バットには、財布の中身を確認しかけるところまでいったのですが、黒/金を甲子園で振り回すイメージをすると、タイガースの応援バットのように見えてしまう気がして購入を思い止まりました。σ(^◇^;)
ついでにイオンモールの中のチケットショップで、帰りのチケットを買っておこうと値段を確認すると、明らかに大阪のショップより高い。中京エリアは、阪神エリアよりは景気がいいようです。名駅に戻ってから探すことにして、聖地を後にしました。
名駅に戻ってからは、チケットショップを探して、あちこちうろうろしていると、サンロードで、ほぼ大阪と同価格の店を見つけたので購入して、名駅の緑の窓口に行って指定席の発行を済ませました。
メーグルという観光客用の市バスが、次の目的地の産業技術記念館には便利なのですが、指定席の発券で手間取ってる間に発車してしまったので、通常の市バスの乗り場に行ってみました。後で確認すると11号系統に乗ればよかったようなんですが、25号系統が停まってて、行き先の表示にノリタケの森が入ってたのであまり考えずに乗車してみました。大阪のバスは降車時に料金を支払うので、何も考えずに乗り込むと、運転手さんに『切符、しっかり見せて~』と注意されてしまいました。(^^ゞ
ノリタケの森のバス停を過ぎて、次かなと思ってると、そこで左曲がったらアカンてと、心の叫びも虚しくJRのガードも潜って西に進路を変えてしまいました。慌てて次の停留所で降りて、PHSで位置を確認すると、名鉄の栄生駅に出られる道にいるようです。そのまま栄生駅に向かって、無事産業技術記念館にたどりつくことができました。
とりあえず、レストランで腹ごしらえです。ここでもドニチエコきっぷで割引価格が適用されます。空腹を満たしたら次は見学です。赤煉瓦の広大な建物の中が、博物館のようになってます。結局、食事が終わって入館できたのが16時前でしたので、展示スペースの内、自動車館を見学しただけで閉館時間となってしまいました。
集合時間は18時、閉館時間は17時ということで、ちょうど名古屋駅と逆方向のメーグルが来たのを幸いに、バスで名古屋巡りをして名駅に戻ることにしました。名古屋観光用のバスということで、車内では液晶画面に次の目的地の様子が映し出されています。停留所の表示も、日本語、旧字体の中国語(おそらく台湾系の中国語)、簡略文字の中国語、ハングル文字、英語で表示されています。地下鉄のアナウンスも中国語や韓国語をいれたたようで、旅行客への対応のレベルが、大阪より明らかに優れています。このあたりに、国際都市をめざす本気さを感じました。
自分の感覚では、18時に15分ぐらい前に名駅に着くのではと思ってたのですが、ぴったり18時に着いたもんで、ちびっと遅刻してしまいました。m(._.)m
無事、同窓会に合流して新年会へ。22:30まで名古屋で飲んでても、公共交通だけで自宅に帰ってこれました。甲子園よりちょっと遠いだけなんですねぇ。σ(^◇^;)

2011年1月3日月曜日

ニューイヤー・コンサート2011



2011年1月3日(月)ザ・シンフォニーホール
ヨハネス・ヴィルトナー指揮・ヴァイオリン
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
ニューイヤー・コンサート2011






















演目/プログラムのとおり
アンコール曲
ヨハン・シュトラウス一世/シャンペン
ヨーゼフ・シュトラウス/憂いもなく
ヨハン・シュトラウス一世/ラデツキー行進曲

新年幕開けのコンサートは、恒例のニューイヤー・コンサートでヨハン・シュトラウス三昧です。今年は、ウィーンからの来日公演で、最も速く大阪に来てくれたウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団をチョイスしました。
指揮のヨハネス・ヴィルトナーさんは、シルエット的に見るとホルスト・シュタイン系の恰幅の良い体型のオヤジさんです。指揮台はありますが、譜面台は無しの暗譜です。曲によってはヴァイオリンを弾きながら、その弓で指揮するので譜面台が邪魔になるためのような気がします。ボスコフスキー伝統の弾き振り、ウインナワルツ独特の節回し、流暢な日本語を織りまぜての観客へのアピール等々、流石のエンターテイメントです。ウィーンの本家のワルツは4分の3拍子が、等間隔じゃないというのが何かわかったような気がします。
ヨハン・シュトラウスの曲を聴いて、ずっとあやふやながら感じてたことなんですが、モーツァルトやマーラーと同じ系統の匂いがします。今回も、その感覚がありました。少なくともワーグナーやブルックナーとは異質の匂いです。

毎年、お寺さんから届けていただく暦によりますと、七赤金星は今年はドツボの年だそうです。上質なウィーンの雰囲気で新年のスタートができました。健康に留意して、今年もコンサート三昧するど~o(^o^)o!