2010年3月31日水曜日

神宮では……(T-T)

初戦は、ヤクルトのドラ1にひねられるし、2戦目は、天敵の館山から5点取ったのに9点取られたら勝てん。。・°°・(>_<)・°°・。

明日は、本当に吉見の登板なのかなぁ?
なんぼなんでも、3タテは勘弁してくれ~。

2010年3月29日月曜日

祝 開幕\(^o^)/

開幕戦を吉見で落とした時は、ちょっと不安になったけど、2戦目をチェンの完封勝利、3戦目を延長10回サヨナラ勝ちで勝ち越すことが出来ました。\(^o^)/

荒木が戻ってくるまでは、二遊間があぶなっかしいけど、まぁなんとかやってくれそうですね。火曜から神宮で、金曜にナゴドに戻ってきます。聖地巡礼の日の登板はチェンかな。
巨人に勝ち越したヤクルトと、どの程度戦えるかで今シーズンの力関係を推し量れそうです。

チーズケーキみたいな…σ(^◇^;)


2010年3月27日 土曜日
本日のスイーツはチーズケーキみたいなスフレフロマージュで~す
\(^^\)(/^^)/

2010年3月28日日曜日

ドラマティック・ショパン


2010年3月27日 ザ・シンフォニーホール
《オール・ショパン・プログラム》
ピアノ独奏:仲田みずほ
・ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調「葬送」op.35
ピアノ独奏:水谷桃子
・幻想即興曲嬰ハ短調op.66
・アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズop.22

~~~休憩~~~
ピアノ独奏:関本昌平
・ポロネーズ第6番変イ長調「英雄」op.53
・バラード第2番ヘ長調op.38
・舟歌嬰ヘ長調op.60
・ポロネーズ第7番変イ長調「幻想ポロネーズ」op.61
アンコール曲
練習曲第12番「革命」ハ短調op.10№12

今年はショパンの生誕200周年にあたる記念の年ということで、ショパンのプログラムが多く企画されている。このコンサートも、若手日本人ピアニストによるオール・ショパン・プログラムである。4月5月と、ピアノリサイタルを多数計画してるので、タッチや音色の差を楽しみたい。

センチュリー第149回定期演奏会



2010年3月26日 ザ・シンフォニーホール
パスカル・ヴェロ指揮 大阪センチュリー交響楽団
ソプラノ:佐々木典子
オルガン:土橋薫

演目
モーツアルト/歌劇「フィガロの結婚」より 序曲
同 愛の神よ、照覧あれ
モーツアルト/歌劇「ドン・ジョバンニ」より ああ、この裏切りから逃げなさい
モーツアルト/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より 序曲
同 岩のように動かずに
同 許して、いとしいあなた、お願いよ

~~~休憩~~~

サン・サーンス/交響曲第3番ハ短調作品78「オルガン」
アンコール曲
サン・サーンス「オルガン」より抜粋

サン・サーンスの「オルガン」が演目に入ってるのを知って、代休消化コンサートに選んだ経緯があるので後半のプログラムはとても楽しみにしていた。プログラムの構成自体、前半がモーツアルトの歌劇で、後半に「オルガン」と思いっきり珍しい構成だけど、そういうのを「オルガン」を聴けるというインパクトの方が上回ってか、そこそこの客の入りである。
公演のチラシの方には、オルガンの奏者の紹介が、一切記載されていない。チラシを印刷した段階では決定してなかったんだろうか(?_?)
当日のプログラムには、オルガン奏者の欄には『オルガン名曲コンサート』でおなじみの土橋薫さんの名前があった。日本国内のパイプオルガン奏者としては文句の無い人選だ。

ヴェロさんの指揮は、かなり激しい動きで、佐渡さんのスタイルに近いのかな。今回のプログラムの興味の大部分は、後半のオルガンにあるのでそっちの感想になるけど、コントラバスや大太鼓の重低音に重なるパイプオルガンの強烈なサウンドは、鑑賞するというより体験するという方がしっくりくる。以前、LPレコードからCDにメディアが変わった時のデモ音源にこの「オルガン」がよく使用されてたのが納得できる。

演奏するのに、ピアノ奏者が2人とオルガン奏者が1人とパイプオルガンの設備が必要なので、それほど頻繁に演奏される曲ではないけど、あのサウンドにまた埋もれてみたいと思わせる曲だ。プログラムでみつけたら、また行きたくなるだろうな。σ(^◇^;)

科学館


3月26日金曜日、午後からの代休で中之島の科学館に行ってきました。
久々のプラネタリウム鑑賞です。網膜を破ってからは、視力に自信が持てなくて、どのぐらい見えるか不安だったのですが、大阪の夜空のシミュレーションの状態で10個以上見えたので一安心です。
火星と土星が観望の好機のようです。シリウスの近所の赤い天体が火星、オリオン座のベテルギウスも赤い天体ですけど、オリオンの四角形の一角ですから除外して、双子座と大犬座の間にある方の星です。土星はやや東側に視線を移して、獅子座のあたりにいます。
以前のプラネタリウムの説明は、型通りの星座の説明が多かったように思うのですが、CG技術の進歩もあって、変化に富んだ説明がされていてなかなか楽しめました。フランス製のリクライニングシートが心地よくって睡魔に誘われるものの、最後まで覚醒状態で楽しめました。(^^ゞ
季節ごとに行ってみたい施設です。

2010年3月17日水曜日

日演連推薦/新人演奏会


2010年3月16日 ザ・シンフォニーホール
飯森範親指揮 大阪センチュリー交響楽団
ピアノ:木村裕美
クラリネット:本濱寿明
メゾ・ソプラノ:星由佳子
サクソフォン:野上佐紀子

演目
グリーグ/ピアノ協奏曲イ短調作品16
モーツアルト/クラリネット協奏曲イ長調K.622
~~~休憩~~~
モーツアルト/歌劇「皇帝ティートの慈悲」K.621より”行きますとも、愛しい人よ”
ドニゼッティ/歌劇「ラ・ファヴォリータ」より”ああ、私のフェルナンド”
トマジ/アルト・サクソフォーン協奏曲

アンコールなし

今日は新人演奏会ということで、オーディションを通過したソリストとプロのオケの共演の形で進行した。いずれのソリストも、難関を通過した実力者だけあって、新人特有の緊張感を漂わせながらも、しっかりした演奏を聴かせてくれた。ソリストとして成功するためには、ルックスもかなり大きな要素となるが、今回のソリストは粒揃いで、数年後には大化けして凱旋公演を見られるかもしれない。クラシックでは珍しいアルトサックスの奏者などは、すぐにでもジャズのライブハウスで演奏会をひらけば、間違いなく大人気を博すだろう。

2010年3月16日火曜日

定期検診

網膜剥離で入院して以来、定期的に眼科検診を受けている。
最近では半年毎に受診しており、今日がその日だ。結果は、以前、剥離した箇所に変化はなく、悪化の兆候もないとのことだったので、一安心だ。
\(^o^)/
滅多にない火曜の休日ということで、遊び倒したいのはやまやまなのだが、検査で瞳孔を開く薬を点眼するため、まともな視力に戻るのは5時間後ということで、夕方までは外出をあきらめ、掃除に洗濯と家事にあてることにした。おかげで、古紙回収になかなか出せずに溜まってた古新聞をスッキリ回収に出すことができた。次の検査は半年後だ。

2010年3月14日日曜日

PAC第32回定期演奏会


2010年3月14日 兵庫県立芸術文化センター
ロッセン・ミラノフ指揮 兵庫県立芸術文化センター管弦楽団
ピアノ:相沢吏江子

演目
ラヴェル/スペイン狂詩曲
ラヴェル/ピアノ協奏曲ト短調
アンコール曲(ピアノソロ) ショパン/マズルカ
~~~休憩~~~
デュカス/交響詩「魔法使いの弟子」
ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」
アンコール曲 ムソルグスキー/「ソロチンスクの定期市」より”ゴバック”

今日のコンサートは、ラヴェルのオーケストレーションの技を堪能できるプログラムだ。フィラデルフィア管の準指揮者として活躍中のミラノフさんとニューヨークを拠点として活躍してる相沢さんが、西宮で共演というのも楽しい。
デュカスの曲は、のだめカンタービレのパリ編で登場してた曲だ。その前には、古くはディズニー映画のカラー作品で、最初のステレオサウンドアニメ『ファンタジア』でも、ミッキーが魔法使いに扮して、この曲のストーリーを映像化している。ちなみに、音楽を担当したのはフィラデルフィア管を一流オケに育て上げたストコフスキーである。

フランス人の作曲家というと、ドビュッシーがとりあげられることが多いけど、ポレロ以外のラヴェルの曲がとりあげられて、オーケストラの魔術師の技を堪能できた一日だった。

2010年3月12日金曜日

プレリザーブ

クラシックのコンサート以外で毎年行ってるのが、高橋真梨子さんの初夏のコンサートだ。
今年は、フェスティバルホール改装休館後の会場だった大阪厚生年金会館が3月いっぱいで閉館のため、会場を梅田芸術劇場に移しての公演となった。
いつものように、木曜スタートで金曜は休み、土曜、日曜の計3日の公演である。例によって、土曜のチケット狙いで、最も募集の早かったイープラスのプレリザーブに土曜単記待ちで見事落選。(T^T)
次のチケットぴあのプレリザーブでは、第一希望に土曜、第二希望に日曜で申し込んでおいたところ、土曜は落選、日曜で当選となり、とりあえず今年も歌姫のステージを鑑賞する権利を得ることができた。
2階席最後列ながら、中央付近の席のようなので、少なくとも、昨年の厚生年金会館の席よりはマシだろう。
日曜は、13:30からシンフォニカーの名曲コンサートがあるので、コンサートのはしごになるけど、まぁ、チケットが確保できたのでよしとしよう。
σ(^◇^;)

2010年3月7日日曜日

2010甲子園観戦スケジュール

名曲コンサートの帰りに、天王寺のチケットぴあにて甲子園のチケットを入手してきました。
今年の甲子園観戦スケジュールについて、4/23,6/29,7/30,9/9の4回、とりあえず確定しました。
レフトスタンドのビジター応援席で最上段を指定したら、4回とも同じ席を確保できました。またスピーカーの近くのような気もしますが、レフト最上段で通路の横という、とても見やすい席が取れたのでよしとしましょう。\(^o^)/

第60回名曲コンサート


演奏内容はプログラムのとおり。アンコールなし。
プレトークで本日の演目の共通点である変奏曲について、三輪さんのピアノソナタをまじえてわかりやすく説明された。また、今日の演奏はNHK-FMで放送される説明があった。
前半はモーツアルトのトルコ行進曲が有名なピアノソナタの第一楽章を主題にした変奏曲で、いかにもモーツアルト風の曲がさまざまな変奏曲を経て、徐々に作曲者の生きた時代のロマン派風の曲調に変化する楽しい作品であった。
後半は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲にブリテンの青少年のための管弦楽入門で、ブリテンの曲の前には、その主題となったヘンリー・パーセルの曲をリコーダーソロにハープの伴奏で演奏された。ブリテンの曲では、使用楽器の説明のナレーション付きで演奏された。
青少年のための管弦楽入門のレコードでもナレーション付きのがあるが、生でナレーションに対応する楽器が『これ』というように聴衆にわかるように示してから演奏するなどの工夫があり、とてもわかりやすい演奏となっていた。この曲の場合は、ナレーション付きのバージョンはCDではなく、DVDの方が圧倒的に向いてると思う。どうせなら、FMではなくBSで流せばいいのに‥と思った。
久々に名曲コンサートらしい選曲だったかなと感じた。

2010年3月6日土曜日

オリックス戦

京セラドーム大阪で、オリックス戦をやるというので行ってみました。
チェンと木佐貫の先発、初回に下山にソロをくらって失点。
ちょっと出遅れたもんで、この場面は見逃してしまいました。(^^ゞ
チェンは、毎回走者を出す、あまりぱっとしない出来のようです。3回にも、またまた下山に2ランをくらってしまいました。
木佐貫もヒットや四球でランナーは許すんだけど、タイムリーを許さないという、ドラファンとしてはストレスのたまる展開で進行し、両先発とも5回を投げて降板。
6回には四球で出塁した和田に代わって『ぶ~ちゃん』こと中田が代走で登場。
次のスナップはその場面です。

名前がコールされるだけで、スタンドが沸くぶ~ちゃんです。代走タイプの体型ではありませんが、結構速そうです。
残念ながら、その回は得点に結びつきませんでしたが、指名打者に入りましたのでバッティングも見ることができました。
ドラの2番手投手は小笠原です。2回を1安打とほぼ完璧な仕上がり具合のようでした。
7回には、谷繁、岩崎達が凡退の2アウトから、ルーキー大島のピッチャー強襲ヒット、新外人セサルのタイムリー2ベースで、本日唯一の得点をあげました。今年の外野スタメン争いは、かなり高レベルの闘いになりそうです。今ファームにいる藤井や野本もうかうかしてられません。
今日のブランコは、なんか当たりそうな気がしませんでしたが、開幕までには調子を上げてくれるでしょう。それに、ブランコ選手の応援歌がどうやら出来てるようで、外野の応援席から、聞き慣れないメロディが聞こえてました。タイロンの応援歌のように、竜党がみんな知ってる応援歌になることを願います。
最終回の竜投は右のサイドスロー鈴木です。右打者3人を簡単に片づけて最終回の攻撃に。
オリックス最終回のマウンドは岸田。平田、英智、谷と簡単に料理されてゲームセット(T-T)
平田くん、もうちょっと目立たなルーキーの活躍に埋没してまうでぇ。

帰りは阪神を利用して難波へ。来月の聖地巡礼の道中手形となる近鉄のアーバンライナーの指定券を発券して帰路につきました。

これで、今年分の敗戦観戦は完了したから、次の公式戦からは連勝や~(^○^)

スイーツ三昧again


3月5日
待望のシフォンケーキで~す\(^^\)(/^^)/
ケーキにかかってるのは、ホイップクリームです。この一皿を完成させるために、たいへんな手間がかかってるんだと感心した一品です。なお、決して自分では造るまいと思ったのは内緒にしておこう。σ(^◇^;)

2010年3月2日火曜日

スイーツ三昧


3月1日
本日はアップルケーキで~すo(^^o) (o^^o) (o^^)o ♪