2011年1月9日(日)ザ・シンフォニーホール
金聖響指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン/南紫音
演目
メンデルスゾーン/序曲「真夏の夜の夢」op.21
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64
アンコール曲/ヴァイオリン独奏
J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調BWV1005より第4楽章
~~~休憩~~~
ドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調「新世界より」op.95
アンコール曲
ブラームス/ハンガリー舞曲第10番
恒例の新世界は、ヴァイオリンソロに南紫音を迎えての、メンデルスゾーンとの組み合わせだ。超名曲のカップリングだから、普通に演奏されてれば充分満足が得られる。ソロヴァイオリンも、関フィルもよく鳴ってたんでないかい。o(^o^)o!