主にザ・シンフォニーホールでのクラシックコンサートの鑑賞記録を書きます。いずみホールやアプラホール、兵庫県立芸術文化センターも守備範囲としていく予定です。 番外編として、大阪在住なのに、なぜかドラゴンズを応援してるじんくすの戯れ言を綴っていきます。
2011年9月14日水曜日
甲子園ふたたびV(^0^)
2011年9月13日(火)阪神甲子園球場
チェン 小林正 ○鈴木(2勝1敗) 三瀬 浅尾 S岩瀬(28セーブ)
●スタンリッジ(8勝5敗) 渡辺 福原 小嶋 藤原
6-4でドラゴンズの勝利ヾ(@⌒▽⌒@)ノ♪
今シーズン2回目の甲子園のタイガース戦は、前回と打って変わって、両チームの先発がシャキッとしないグダグダの内容で、4回持たずにマウンドを降りるという、チェンとスタンリッジが先発とは思えないような序盤でした。
初回の2点をいきなり取り返された時には、どうなることかと思いましたが、いばちんの今シーズン一号でリードしてからは、追いつかれることがなかったので、あまり不安はありませんでした。ドラのリリーフ陣は、銀河英雄伝説の鉄壁ミュラーのような、完璧な防御をしてくれます。
先週の登板をすっ飛ばした時から、何かあったのかと思いましたが、今日のチェンはなんか変でした。訳のわからん四球でランナーを溜めては、タイムリーを浴びるという状態でしたから、4回途中での降板も、仕方ないでしょう。故障じゃなければ、次回に修正してほしいもんです。
9安打で6点と、最近ではあまり無かった効率のいい攻撃で、12安打の虎から逃げきることができました。この調子で3連戦を勝ち続けてくれることを願います。
明日も勝つぞ~ドラゴンズヾ(@^▽^@)ノ